約 2,901,402 件
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/41.html
せつめい ファミコン ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会のBGMや背景が主に手に入るなつかしBOX BOXなかみ No. タイプ なかみ No.1 アイテム ぎんぎんぜっと No.2 アイテム みなげんきー No.3 アイテム ふっかつのたね No.4 トッド 6000 No.5 トッド 6000 No.6 チーム したまちヒーロー B No.7 チーム ねっけつチーム C No.8 チーム ねっけつGチーム C No.9 チーム まえだチーム C No.10 チーム にしむらチーム C No.11 アイテム スターガチャ No.12 アイテム スターガチャ No.13 アイテム スターガチャ No.14 アイテム スターガチャ No.15 アイテム スターガチャ No.16 しゅーと わかれるZだま B No.17 しゅーと わかれるZだま B No.18 しゅーと やまなりうえ24だま B No.19 しゅーと ちかめでカクッとだま C No.20 しゅーと やまなりだま C No.21 はいけい たまわり げーむ No.22 はいけい くろすかんとりー だんち よこ No.23 はいけい くろすかんとりー だんち おくじょう No.24 はいけい くろすかんとりー こうえん No.25 はいけい くろすかんとりー げすい No.26 BGM はせべ あいの めろでぃ No.27 BGM かけぬける せいしゅん No.28 BGM とびだせ ねっけつやろう No.29 BGM こじんしょう はっぴょう No.30 BGM ゆうしょうチームの はっぴょう その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'したまちヒーローB' 'ちかめでカクッとだまC' 'なつかしBOX' 'にしむらチームC' 'ねっけつチームC' 'ねっけつGチームC' 'まえだチームC' 'やまなりうえ24だまB' 'やまなりだまC' 'わかれるZだまB' '稼働中'
https://w.atwiki.jp/okvideoshop/pages/46.html
日本のみならず全世界に韓国映画の名を知らしめた映画『シュリ』をはじめ、『カル』『8月のクリスマス』などに主演し、韓国を代表する俳優のひとりとして活躍するハン・ソッキュ。ここ近年はずっと映画のみに出演してきたハン・ソッキュが、1995年以来、16年ぶりのテレビドラマ復帰、しかも、韓国で最も尊敬されている歴史上の人物、ハングルを作った朝鮮王朝4代王・世宗(セジョン)を演じるとあって、話題を振りまいた作品。 民を愛する気さくな王の姿の裏で、自らの信念とそれを阻もうとする勢力との葛藤に苦悩する王の姿を繊細な演技で表現して、名優の貫禄を見せつけ、2011年のSBS演技大賞に輝いた。もうひとりの主人公、世宗を父の敵として命を狙いながらも、世宗に信頼され、謎の連続殺人事件の捜査やハングル創製事業を任されていくことになる武官、カン・チェユン役を、フュージョン時代劇『チュノ 〜推奴〜』で華麗なアクションと肉体美を披露し、2010年のKBS演技大賞を受賞したチャン・ヒョクが熱演。今作でもアクションと肉体美を披露している。ふたりの大賞受賞俳優によるダブル主演で、最高視聴率は27.3%を記録。2011年の最優秀作品賞に輝いた。 『根の深い木 DVD』は、作家イ・ジョンミョンによる同名の歴史ミステリー小説を原作としている。イ・ジョンミョンと言えば、2008年に、パク・シニャン、ムン・グニョン主演で、朝鮮王朝時代の絵画世界とそれを題材にした歴史ミステリーで大ヒットを記録した『風の絵師』の原作者として有名だが、この 『根の深い木』は小説『風の絵師』の前年、2006年に発表された小説。"韓国のダ・ヴィンチ・コード"とも言うべき、史実とフィクションを巧みに絡み合わせた歴史ミステリーで、ベストセラーを記録した。『風の絵師』をヒットに導いたチャン・テユが演出、脚本は、『宮廷女官チャングムの誓い』や『善徳女王』をヒットさせたキム・ヨンヒョン、同じく『善徳女王』のパク・サンヨンの2大ヒットメーカーが再びタッグを組んだ。原作は、宮廷内で起こった謎の連続殺人事件を捜査していたカン・チェユンが、その背後に文字創製という秘密プロジェクトの存在に気付く…というストーリーだが、原作では脇役だった世宗をもうひとりの主人公に据え、カン・チェユンの復讐劇や秘密組織"密本(ミルボン)"といったオリジナルの要素を付け加えて、より深みのある作品に仕上げられた。 1418年、譲位により朝鮮王朝4代王として世宗(セジョン)イ・ドが即位したが、軍権を中心に実権は前王である太宗(テジョン)イ・バンウォンが握っていた。 王権強化のため有力な臣下をことごとく粛清してきたイ・バンウォンは、イ・ドの義父であるシム・オンとその一家を反逆罪で処刑する。 シム家の使用人の息子のトルボクは、幼なじみのタミと逃げ出すが、途中で離ればなれになってしまう。 月日は流れ、1446年。イ・ドが父を殺した張本人と思い込んでいたトルボクは、カン・チェユンと名を変えて、イ・ドへの復讐を胸に武官として宮中に勤務する。 その頃、宮中では、イ・ドの文字創製事業に関わる人物が次々に殺害される事件が起こっていた。 イ・ドから直々に事件捜査を任されたカン・チェユンは、その過程で王権を牽制する秘密組織“密本(ミルボン)"との闘争に巻き込まれる一方、 文字創製事業の中核を担う女官で、幼い頃の記憶により口がきけないというソイが、タミであることに気付く。
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/51.html
せつめい ファミコン いけいけ熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘のBGMや背景が主に手に入るなつかしBOX BOXなかみ No. タイプ なかみ No.1 アイテム ぎんぎんぜっと No.2 アイテム みなげんきー No.3 アイテム ふっかつのたね No.4 トッド 6000 No.5 トッド 6000 No.6 チーム よせあつめチーム B No.7 チーム ねっけつホッケー C No.8 チーム ワールドSC1 C No.9 チーム ワールドSC2 C No.10 チーム ねっけつドッジぶ C No.11 アイテム スターガチャ No.12 アイテム スターガチャ No.13 アイテム スターガチャ No.14 アイテム スターガチャ No.15 アイテム スターガチャ No.16 しゅーと サイドにげ4だま B No.17 しゅーと サイドにげ4だま B No.18 しゅーと サイドにげ4だま B No.19 しゅーと そのばふっとびだま C No.20 しゅーと うえふっとびだま C No.21 はいけい へや10 No.22 はいけい へや11 No.23 はいけい れいほうがくえん こうしゃ4かい No.24 はいけい れいほうがくえん きょうしつ No.25 はいけい れいほうがくえん おくじょう No.26 BGM たい だいせつざん No.27 BGM ゆうしょう No.28 BGM えんでぃんぐ No.29 BGM スタッフロール No.30 BGM ゆうやけの ふりこ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'うえふっとびだまC' 'そのばふっとびだまC' 'なつかしBOX' 'ねっけつドッジぶC' 'ねっけつホッケーC' 'よせあつめチームB' 'サイドにげ4だまB' 'ワールドSC1C' 'ワールドSC2C' '稼働中'
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/13.html
新たなページ作成の際に必要であれば コピーして使ってみて下さい。 +まっぷ 対戦ちーむ名 らんく XXXXXXXXXXXXXXXX XX 消費HP XXXX 制限時間 XXXX分 出現条件 かくとくアイテム AAAA BBBB CCCC DDDD コンプリートほうしゅう XXXXスター その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる +ちーむ らんく XXX くわしく ふぉーめーしょん(ホーム側) X-X-X めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん ひっさつしゅーと(4歩目) やられた せりふ にゅうしゅばしょ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる +既にあるチームのランク違い らんく しゅるい:B・A らんく B くわしく ふぉーめーしょん(ホーム側) X-X-X めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん ひっさつしゅーと(4歩目) やられた せりふ にゅうしゅばしょ その他のじょうほう らんく A くわしく ふぉーめーしょん(ホーム側) X-X-X めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん ひっさつしゅーと(4歩目) やられた せりふ にゅうしゅばしょ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる +しゅーと しゅーとタイプ ぶんれつ/いろかえ/かたちかえ/ぜんごなみ/たてなみ/サイドなみ/そくど/ぶっとび/きょりへんか/とくしゅ/らっかきどう しゅーと印 あああああああ POWタイプ/SPINタイプ ふつう/ちょつよ くわしく らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS +10~+99 +10~+99 SSSSS SS S A B C D その他のじょうほう このページを編集 コメント pluginエラー pcommentは1ページに3つしか使えません。 すべてのコメントをみる +なつかしBOX BOXなかみ No. タイプ なかみ No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21 No.22 No.23 No.24 No.25 No.26 No.27 No.28 No.29 No.30 その他のじょうほう このページを編集 コメント pluginエラー pcommentは1ページに3つしか使えません。 すべてのコメントをみる
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/1772.html
せつめいしゅーとそうびしゅーとセット チーム設定 BGM・はいけい その他のじょうほう コメント せつめい チームの色々な設定ができる。 直近に使用したチームのメンバーがメニューを紹介してくれる。 チーム毎に所持しているシュートを装備でき シュートは消耗品ではないためなくならない。 しゅーとそうび しゅーとセット 3つまでシュートセットのパターンを作れる。 シュートセットは試合開始前に切り替える事もできるので COM戦セットや対人戦セットなど色々なパターンを登録しておくと便利。 各番号に対応するキャラは以下の通り(内野補充順は外野1,2,3の順番) No ポジション カード位置 1,8,15,22,29,36,43 キャプテン キャプテン 2,9,16,23,30,37,44 内野1 内野下 3,10,17,24,31,38,45 内野2 内野上 4,11,18,25,32,39,46 内野3 内野右 5,12,19,26,33,40,47 外野1 外野下 6,13,20,27,34,41,48 外野2 外野上 7,14,21,28,35,42,49 外野3 外野右 チーム設定 チームの再使用時間の確認にも役立つ画面。 チーム情報が見たいときもこの画面でチェックできる。 しゅーとセット きりかえ チーム単位でシュートセットをセットできる。 カスタムそうび こべつ キャラ毎に必殺シュートをセットできる。 カスタムそうび ぜんたい シュートセットを作る感覚でキャラの歩数を確認しながら設定できる。 作成したシュートセットをコピーしてからのカスタマイズも可能。 まるひレシピ キャラがデフォルトで装備してるシュートのレシピが見られる。 強いシュートや作り方が気になるシュートを確認して シュート合成のヒントにすることができる。 BGM・はいけい 試合をホームで行う際のBGMと背景が設定できる。 その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'めにゅー'
https://w.atwiki.jp/kuniodaiundoukai/pages/25.html
ここでは対人戦を想定した攻略を紹介するぞ! ~システムとコースを熟知する~ ~走力だけでキャラを選ばないようにする~ ~自分の戦闘スタイルとキャラの特性を合わせる~ ~システムとコースを熟知する~ クロスカントリーではゴール順位の得点はもちろん、各コースチェック順毎に点数が入り、1番チェックが当然点数が高い。 また、次のコースで最初に出てくるため有利に進むことができる。 しかし、壁を登るコースなどは1位を独走していても追いつかれてしまうので、戦闘は避けられない。 従ってクロスカントリーでは走力だけではなく、体力・攻撃力に優れる主力メンバーが有利になる。 ~走力だけでキャラを選ばないようにする~ 冷峰のもちづきがダントツ有利と思われがちだが、相手がくにおやごうだなどの強豪の場合、体力・攻撃力・守備力で劣るもちづきは失格にされてしまう可能性が高い。 ただし、連合のにしむらやくまだのような極端に走るのが遅いキャラは、もちづき相手だと戦闘に持ち込むことができずに終わるので、走力も重要なポイントといえる。 ~自分の戦闘スタイルとキャラの特性を合わせる~ 他のプレイヤーを失格させてコースを独走したい好戦的なタイプの人は、キャプテンクラスのくにおやごうだ・ごだい・りゅういち・りゅうじ・こばやしなどのキャラクターが向いているぞ。また、走力もあるので途中で逃げる戦術に変更できるメリットもある。 他のプレイヤーが潰し合っている間に先に進む(逃げる)戦術タイプ又は次の競技に戦力を温存したい人は、もちづきやよしのなどの走力メインのキャラクターがよい。最初から逃げる戦術と決めている場合は主力メンバーはお勧めしない。中途半端に体力を失い、後の競技に影響が出るだろう。 ~クロスカントリー適正キャラ紹介~ ◎=最適 ○=適正範囲内 △=不向き ×=無謀 熱血 くにお◎ すがた○ ななせ△ たかみね× もりもと× いちじょう△ 花園 りき△ さおとめ◎ まえだ× よしの○ わしお× しみず× 連合 ごうだ◎ ごだい◎ にしむら× さわぐち△ くまだ× はやみ△ 冷峰 りゅういち◎ りゅうじ◎ はやさか△ もちづき◎ こばやし◎ おとなし× 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1717.html
ゲームボーイのゲームリスト 最初はモノクロながら、スーパーファミコンの拡張機能ソフト、スーパーゲームボーイ(1994年6月14日発売)でカラーに対応していたり ゲームボーイカラー(1998年10月21日発売)の白黒カラー共用のソフトや、カラーのみ対応するROMもあります GB (モノクロ) R-TYPE R-TYPE II アナザ・バイブル アレイウェイ アンダーカバーコップス 破壊神ガルマァ 怒りの要塞 怒りの要塞2 ウィザードリィ 外伝I 女王の受難 ウィザードリィ 外伝II 古代皇帝の呪い ウィザードリィ 外伝III 闇の聖典 X エレベーターアクション カービィのきらきらきっず カービィのブロックボール キッチンパニック ギャラガ&ギャラクシアン キン肉マン ザ☆ドリームマッチ QIX クォース GAME BOY GALLERY ゲームボーイギャラリー ゲームボーイギャラリー2 海外版はカラー対応 コナミGBコレクション VOL.1 コナミGBコレクション VOL.2 コナミGBコレクション VOL.3 コナミGBコレクション VOL.4 ゴルフ サイドポケット 時空の覇者 Sa・Ga3 雀卓ボーイ Super Fighters S/超級格闘S スーパーマリオランド スーパーマリオランド2 スパルタンX ゼルダの伝説 夢をみる島 第2次スーパーロボット大戦G ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合! ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会 高橋名人の冒険島II ダブルドラゴン ダブルドラゴンII ダブルドラゴン3 ディグダグ テトリス テニス Dr.マリオ ドルアーガの塔 ドンキーコング 熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ 95 熱闘ザ・キング・オブ・ファイターズ 96 ナムコギャラリーVOL.1 ナムコギャラリーVOL.2 ナムコギャラリーVOL.3 ナムコクラシック 熱血高校ドッジボール部 ~強敵!闘球戦士の巻~ ネメシス ネメシスII バーガータイムデラックス パックパニック パックマン バトルシティー Balloon Kid パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ ピクロス2 びっくり熱血新記録! どこでも金メダル ビックリマン2000チャージングカードGB PITMAN ファンタズム フリスキー・トム 平安京エイリアン ベースボール ヘラクレスの栄光 動き出した神々 ぽけっとぷよぷよ通 星のカービィ 魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS マスターカラテカ マリオのピクロス Mr. Do! メカ生体ゾイド ゾイド伝説 女神転生外伝 ラストバイブル 女神転生外伝 ラストバイブルII メトロイドII モータルコンバット レーダーミッション レッドアリーマー 魔界村外伝 レミングス レミングス2 ロックマンワールド ロックマンワールド2 ロックマンワールド3 ロックマンワールド4 ロックマンワールド5 ロックンチェイス GBC R-TYPE DX International Karate 2000 ウィザードリィ ウィザードリィⅡ リルガミンの遺産 ウィザードリィⅢ ダイヤモンドの騎士 ウィザードリィ エンパイア ウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~ エレベーターアクションEX クイックスアドベンチャー ゲームボーイギャラリー3 Ghosts n Goblins 真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書 真・女神転生トレーディングカード カードサマナー スペースインベーダー ゼルダの伝説 夢をみる島DX テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン トレード&バトル カードヒーロー バイオハザードGAIDEN バルーンファイトGB VSレミングス ポケットキング ミスタードリラー Ms. Pac-Man Special Color Edition 女神転生外伝 ラストバイブル 女神転生外伝 ラストバイブルII ロックマンX サイバーミッション ロックマンX2 ソウルイレイザー
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/2922.html
らんく しゅるい:B きほん じょうほう らんく B ふぉーめーしょん(ホーム側) 2-2-0 くわしく 9がつの きゅうと きうきうの きうを いいかんじに アレした じつに 999999な チーム なにか におうけど きのせい めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 つるまつ 129 149 124 143 2 きうきうしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ もり 134 139 133 139 2 ちうちうしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ おぐら 122 134 137 152 2 おぐらぼーる ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ かわかみ 148 146 127 124 2 かわかみぼーる ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ アッシュ 160 129 142 114 3 ロケットシュート ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ ウルフ 117 145 126 157 4 ロケットシュート ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ ブレイク 121 152 121 151 2 ロケットシュート ○ ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ スターガチャ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'2-2-0' 'B' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ2' '頭文字ふ'
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3535.html
ダウンタウン熱血物語ex 【だうんたうんねっけつものがたり いーえっくす】 ジャンル ドタバタ格闘RPGアクション(アクションゲーム) 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 アトラス 開発元 パオンミリオン (ライセンス提供) 発売日 2004年3月5日 定価 4,800円(税別) 判定 なし ポイント くにおくん待望の復活多数追加された新要素好感度システムは不評 くにおくんシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ファミコンなどで発売された『ダウンタウン熱血物語』のリメイク作品で、国内では10年ぶりに発売されたくにおくんシリーズ。 1995年末に倒産したテクノスジャパンの元社長である瀧邦夫氏が所属する株式会社ミリオンが版権を取得し、久しぶりの発売に至った。 評価点 ハードがGBAになったことでグラフィックが向上。例えばFC版ではキャラ全員の髪が黒だったが、本作では多くのキャラがイラスト準拠のカラフルな色彩になっている。 BGMも原曲の雰囲気を壊していないアレンジに仕上がっており、新たなフレーズが加わった曲もある。 ハード性能が上がったことで画面内に表示されるキャラ数が増え(主人公+味方最大3人+敵最大4人=計8人)、処理落ちもほとんど発生しない。 登場するキャラクター・イベント・アイテムの種類が大幅に追加。後のシリーズでおなじみのキャラから本作で初登場もいたりとバラエティ豊か。雑魚として登場する高校の種類も増えている。 FC版では名前しか登場していなかった「豪田」の妹、「砂織」が登場し、ストーリーに絡んでくるといった追加イベントがある。 雑魚がつぶやく名前のみで登場しているキャラも存在(*1)し、それまで培ってきたダウンタウンシリーズの設定を踏まえてリメイクした物となっている。 説明書には各高校の設定やキャラの紹介にかなりのページが割かれており、設定資料としての見どころもある。 通常技・必殺技も増量。しかもボスや仲間になるキャラはすべて固有の必殺技を持っており、より個性豊かになった。 『熱血行進曲』で追加された各キャラの必殺技は概ね取り入れられている(爆弾パンチや天殺拳など) 一方で新技(グライドチョップやヘッドボム等)は奇抜な動きになっており、くにおくんらしくないという不満も挙げられる。 オプション面が非常に充実。 「さくせん」では仲間CPUの行動(攻撃のターゲット、間合い、武器の使い方など)を細かい指示やゲーム内の移動スピード、攻撃 防御バランス、重力、障害物の有無など細かい設定が出来る。これらはゲーム中いつでも設定可能。 1度ゲームをクリアしてからある店で売られるようになるアイテムを買うと、キャラの顔・髪・肌の色・必殺技の出し方など自由自在に作成することが可能。 主人公を「くにお」、「りき」以外の登場キャラにする事やキャラの合成も可能。オリジナルのキャラを主人公にする事も出来る。 特に選択できるキャラの顔グラは『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』から多くが流用されており、ろしあちーむのキャプテン「もるどふ」といったストーリーに関係のないシリーズキャラを作る事も可能。 同様に必殺技の出し方もカスタマイズすることが可能になった。キャラのカスタマイズでの自由度の高さも『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』譲りと言える。 ゲームの進行によって最大3人まで仲間にすることが出来る。 今回、新たに追加された「姿」や「前田」といったキャラや、ボスキャラのほぼすべてを条件次第で仲間にすることが可能。特定の場所に行ったり、ボスを倒した後、後述の好感度に応じてイベントが発生し、選択肢次第で仲間になる。連れて行く仲間によってはボスのセリフが細かく変更されたり新たにイベントが発生したりするのでかなりの作りこみようである。 雑魚・ボスキャラの台詞バリエーション(戦闘中・逃走・やられた時など)が豊富になった。戦いで忙しい時はあまり見てる暇ないが。 攻撃を与えた時や受けた際、タメージ数値が表示されるようになった。 FC版では一度覚えた必殺技を忘れる(使えなくする)にはそのアイテムを捨てなければならなかったが、GBA版では任意で付け外しが可能になった。ただし覚えられる技は最大12までで、それ以上他の技を覚えさせたいときはFC版同様捨てる必要がある。 賛否両論点 一部便利すぎる必殺技・裏技がある。 必殺技はすくりゅう、にんげんぎょらいが代表的で、使い続ければ穴などに落ちない限りどんな敵でもノーダメージで勝ててしまう。 簡単にお金を貯める方法がある。 ある店で買える「そくせきくじ」は一つ1000円だが、使うと5等100円・4等1万円・3等10万円・2等100万円・1等はなんと1000万円が当たる。これをまとめ買いしていったんセーブしてからくじを引いて、はずればかりだったらロードしてやり直しを繰り返せば簡単に所持金を稼げる。 他にも「ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!」のように、プレイヤーキャラをある名前に変更すると所持金が最大になる(他にもステータスを最大にしたり、データを初期化するなどの名前もある)。 アイテムの種類が大幅に増えた代わりに、店で販売する品ぞろえがランダムに変化するようになった。 店に入るたびに表示されるアイテムは最大6つまでなので、その店で欲しいアイテムがない場合は出入りを繰り返す必要がある。 こちらも設定で変化しないようにすることは可能。 FC版から大幅に強くなったキャラがいる。 特にFC版ではあまり強くなかった望月が、距離問わず一瞬で突撃してくるにとろあたっくという強力な必殺技(*2)を使ってくるため、かなり厄介になっている。 問題点 本作で新たに導入された好感度システムについて(好感度システムは公式名称ではないが、多くの攻略サイトや感想などでこう呼ばれているため本稿でも同じように表記する)。 この好感度というのは隠しステータスで、説明書にも一切書かれていない。 好感度の数値がどれくらい変化したかは、基本的に自分である程度計算する必要がある。一応、履歴で卑怯な行為をすると上がるラフプレイや、ボスとの会話でもある程度高いか低いかはわかる。 多くのイベントやキャラが追加されたのはいいが、その多くは好感度が低いと発生しない(*3)。好感度が普通か低い状態のときはほぼFC版通りのストーリーで進むが、好感度が低い時はボスキャラなどの台詞が「くず」「ふざけたやろう」などプレイヤーが悪者みたいな感じになるため気分を損なう人もいるだろう。 好感度が低ければ共闘しているはずの「くにお」や「りき」にすら徹底的に罵られる。 好感度が下がる条件は「味方を攻撃」「味方がやられる」「ボスキャラが話している最中に攻撃する」「ダウンしている敵に攻撃する」などだが、上記の通り説明書にも書かれていないため、攻略サイトなどで調べないとまずわからない。 特にダウンしている敵を攻撃すると好感度が下がるのは、くにおくんシリーズならではのなんでもありなはちゃめちゃ感や爽快感を大きく損ねるため、本作の大きな不満点としてよく挙げられている。 さらに特定の必殺技(にんげんどりる、はいぱーがーどなど)はダウン中の敵にも命中しやすいため、好感度を高く維持したい場合は使わない必要がある。 ダウンしている相手を持ち上げるか、つかんで投げ飛ばすなどしてダメージを与えるのは、なぜか好感度が下がらない。 下がる手段の多さに対し、上げる手段は少ない。「敵を全滅させる」「ボスを倒す」「プレイヤーがダウンする」「死ぬ」等。その為、普通にプレイすれば低好感度のイベントばかりを見る事になる。 好感度を意図的に上げようとしたら壁にぶつかってコケまくるか、落とし穴で自殺しまくるという情けない作業を繰り返すことになる。テンポも悪くなるし、そんな硬派に対して素晴らしいやつなど言われても… 敵の全滅については、敵を倒した後に全滅させずにマップから出た場合は下がってしまう他、出現数を最大にした場合は全滅させてもプラマイ0になるといったやや調整不足な点もみられる。 好感度というシステムそのものは決して悪いアイデアではなく、実際それにより全てのイベントやキャラを見るという楽しみもあるため、せめてゲーム中で分かりやすく表示したり、高低の条件をもっと緩和していれば少なくともあまり批判されなかったかもしれない。 冷峰四天王を全員引き連れて小林に挑むと反応が変わったり、豪田を引き連れていると五代があっさりと冷峰を裏切るといったイベントそのものは豊富でかつニヤリと出来るものが多い。 仲間の数の上限や発生条件の厳しいイベントも多いがゲーム一周のプレイ時間は短いため、周回プレイにも十分に耐えうるシステムなのが尚更惜しい所。 通常のパンチ・キックが溜め操作になった。 これにより通常攻撃のパンチ・キックの威力が弱・中・強と種類も増えたが、強攻撃は溜めている隙が大きく、殆どその間に攻撃されるか避けられるのでまず使えない。弱攻撃は軽くボタンを押すだけで出せるが、連打すると溜めが発生して中攻撃が出ることもある。弱・中の溜めモーションの差はほんのわずかだが、気になる人もいるだろう。 たまに覚えていない「むえいきゃく」が暴発するバグも見受けられる。 パスワード制が廃止されてセーブが出来るようになった(*4)のはいいが、保存可能なのはステータスのみ(好感度はリセットされる)で、ストーリーの進行状況までは記録出来ない。これはパスワード制のFC版もそうだったしクリアまでにはそれほど時間はかからないが、携帯機であることを考慮すると中断機能くらいはあっても良かったのではないか。 ダッシュしながら必殺技が出せなくなった(出す条件がダッシュする必要がある技は除く)。 FC版と比べて効果音が弱いというか軽くなっている。擬音でたとえるならばFC版では「ドカッ」「バキッ」がGBA版では「ボスッ」「パシッ」という感じに。 FC版では可能だった2人同時プレイが出来ない。多人数プレイもシリーズの売りなだけに残念。 パッケージや説明書には1~2人用と書かれているが、通信ケーブルで行えるのはキャラクターデータの受け渡しだけである。 選ばれなかった主人公は単なるイベントキャラになるので「くにお」と「りき」が共闘している感じが薄くなってしまった。 FC版にあった豪田・五代戦の専用BGMが通常ボスの曲になっている。人気の高いBGMなだけに残念がるファンも多かった。 ゲーム内のテキストは平仮名のみ。 これはFC版やいくつかのシリーズ作品(*5)でも同様だったし、むしろくにおくんはこうでなくてはというファンもいるだろうが、新規ユーザーなどは単に読み辛いと感じるだろう。 + エンディングについて エンディングは続編を匂わせる文章が出た後、一枚絵が表示され一分半程度のBGMが流れてスタッフロールもない非常にあっさりした終わり方となっている。ちなみに好感度の変動でエンディング自体に変化はない様子。 総評 くにおくんシリーズ待望の復活作品ということもあり、それだけで喜んだファンも多く一時期プレミアもついていた。 好感度システムなどがきちんと活かせれば、シリーズファンならば文句なしにお勧め出来たかもしれないだけに惜しい作品。 余談 本作はテクノスジャパンもう一つの代表作であるダブルドラゴンのリメイク作品『ダブルドラゴン アドバンス』と同時発売された。 海外では『River City Ransom EX』のタイトルで発売された。 NES版『River City Ransom』はメッセージ以外にキャラの服装や背景などの変更点が見られたが、今作ではメッセージ以外日本版と同様のものになっている。 3年後の2007年、「ミラクルキッズ」(テクノスジャパンの元スタッフが立ち上げた会社)によって本作の改良版が非公式で制作された。 必殺技・キャラ・イベントがさらに追加されてパワーアップしているのだが、パッチを当てるにはPC上にROMデータを用意しなければならない。 また元のカートリッジも当然マスクROMで書き込み不可能なため、エミュレータやデータ書き戻しが可能なGBA用マジコンといった方法でしか遊べない。 本作発売から12年後、くにおくん30周年を記念して3DSで『ダウンタウン熱血物語SP』が発売された。 発売元は2015年頃にミリオンからくにおくんシリーズの版権を譲渡された、GUILTY GEARシリーズ等でおなじみアークシステムワークス。 内容は本作同様『ダウンタウン熱血物語』のリメイクだが、完全新作と呼んでも差し支えない程に各要素が再構築されている。詳しくは同作品の頁にて。
https://w.atwiki.jp/kuniodaiundoukai/pages/38.html
テンプレ 質問前にここで調べましょう くにお道場 http //www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/8838/KUNIO.html google http //www.google.co.jp/ ■過去ログ ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会 ダウンタウン熱血行進曲 2 名前 コメント